⛳5/26(日)に(兵庫・加西IC)アオノゴルフコースにて開催される【関西地区予選会/オーストラリア特待生選抜】第8回全日本ヒルズ国際ジュニア選手権 兼 第4回東アジア国際ジュニア選手権(韓国開催)日本代表選抜の受付を開始しました。

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⛳5/26(日)に(兵庫・加西IC)アオノゴルフコースにて開催される【関西地区予選会/オーストラリア特待生選抜】第8回全日本ヒルズ国際ジュニア選手権 兼 第4回東アジア国際ジュニア選手権(韓国開催)日本代表選抜の受付を開始しました。

[2019.3.30]

⛳5/26(日)に(兵庫・加西IC)アオノゴルフコースにて開催される【関西地区予選会/オーストラリア特待生選抜】第8回全日本ヒルズ国際ジュニア選手権 兼 第4回東アジア国際ジュニア選手権(韓国開催)日本代表選抜の受付を開始しました。 イメージ1 ⛳5/26(日)に(兵庫・加西IC)アオノゴルフコースにて開催される【関西地区予選会/オーストラリア特待生選抜】第8回全日本ヒルズ国際ジュニア選手権 兼 第4回東アジア国際ジュニア選手権(韓国開催)日本代表選抜の受付を開始しました。 イメージ2
 
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⛳5/26(日)に(兵庫・加西IC)アオノゴルフコースにて開催される【関西地区予選会/オーストラリア特待生選抜】第8回全日本ヒルズ国際ジュニア選手権 兼 第4回東アジア国際ジュニア選手権(韓国開催)日本代表選抜の受付を開始しました。 イメージ7 ⛳5/26(日)に(兵庫・加西IC)アオノゴルフコースにて開催される【関西地区予選会/オーストラリア特待生選抜】第8回全日本ヒルズ国際ジュニア選手権 兼 第4回東アジア国際ジュニア選手権(韓国開催)日本代表選抜の受付を開始しました。 イメージ8
 

2019.5.26(日)に開催される【関西地区予選会/オーストラリア特待生選抜】第8回全日本ヒルズ国際ジュニア選手権 兼 第4回東アジア国際ジュニア選手権(韓国開催)日本代表選抜 5月 @ アオノゴルフコース(兵庫県加西市)の受付を開始しました。

◆大会案内及びエントリーはこちら

《第8回全日本ヒルズ国際ジュニア選手権》
★本大会はAPJGA(アジアパシフィックジュニアゴルフ協会)及びオーストラリアのヒルズインターナショナルカレッジゴルフアカデミー(Hills International College Golf Academy)のご協力により「ヒルズアジアパシフィックジュニアツアー」のジャパンオープン大会の地区予選大会として行われるものです。(優勝者及び成績優秀者は決勝大会に進出)

★全国決勝大会:2019.8.19(月)~8/22(木) 会場:真名CC(千葉県)、練習ラウンド18H+54ホールズ・ストロークプレー 120名前後(ワールドグレード1(WG1、ポイント5倍)
・高校生の部(15歳以下~18歳以下)男女 各々5組 計40名
・中学生の部(12歳以下~14歳以下)男女 各々5組 計40名
・小学生の部(11歳以下~)男女 各々5組 計40名 合計120名前後(海外選手20名前後招待参戦)。
但し、エントリーの数及び成績結果によって種目別定員に増減がある場合がございます。
8/19(月)公式練習ラウンド、PM5時~前夜祭(Welcome Party)  
8/20(火)大会1日目、10時よりオーストラリアヒルズ留学情報相談会
8/21(水)大会2日目
8/22(木)大会最終日、表彰式(Awards Ceremony)

★ジャパンオープンの他に、オーストラリア、台湾、インド、韓国、中国、マレーシア、タイ、シンガポール、ベトナム、ピリフィンオープンのアジアンツアーが毎年開催されており、各大会の最優秀選手にはオーストラリアのヒルズインターナショナルカレッジ(世界屈指の18H所有)が提供するゴルフアカデミー&英語プログラム1年間の特待生の待遇を受けられます。(AU$30,700相当、1年間の学費及びゴルフアカデミー費を無料提供)
★★★世界で多くのチャンピオンを輩出しているヒルズアカデミーは世界ランキング元1位のジェイソン・デイやヤニ・ツェンなど現在世界の舞台で大活躍している選手達を養成・指導している豪州名門スクールです!! (日本人スタッフ常駐)
★地区予選大会:全国ブロック(東北・北海道ブロック、関東・甲信越ブロック、東海・北陸ブロック、近畿ブロック、中国・四国ブロック、九州・沖縄ブロック)で5月~7月中に一斉に開催されます。
★ストレートイン:地区予選大会の各種目優勝者及び成績優秀者(70以下のスコア記録者、10歳以下種目では84以下)または、JJGT全国ランキングシード保有者(1位~5位)には決勝大会への出場権が与えられます。但し、決勝大会へ出場できる各種目優勝者のスコアは90までとさせていただきます。

《Volvik杯・第4回東アジア国際ジュニア選手権》
★本大会は韓国青少年ゴルフ協会(KYGA)及びVOLVIK社のご協力により、同大会に出場する日本代表を選抜する予選会です。世界で多くのチャンピオンを輩出している韓国のパワーを体験しながら、東アジアジュニア達とも友情を深めます。
★全国決勝大会:2019.7/14(日)~7/15(月):千葉県、真名カントリークラブ
公式練習ラウンド:2019.7.13(土)
★練習ラウンド及び決勝ともプレー費無料、昼食無料、ドリンクバー無料、練習ボール無料提供!!
★韓国本戦日程:2019.8/26日(月)~8/28(水)韓国忠北珍川、アートバレーCCにて開催、ワールドグレード1:WG1、練習ラウンド18H+36ホールズ・ストロークプレー
http://www.artvalleycc.net/
★代表選抜:18歳以下男女、16歳以下男女、14歳以下男女、12歳以下男女、10歳以下男女各種目ごと3名計30名。但し、選抜において規定数に満たない年齢種目については、その他の年齢種目をもって選抜します。⇒選抜参加者には日本代表としての統一ユニフォームと帽子を製作します。
★個人戦及び国別対抗団体戦を行います。本戦1日目の成績を基準に、種目別ベストメンバーを相手国に通告し、参加選手の成績合計で優勝国を選びます。優勝国には優勝旗が、優勝国の選抜選手全員にはメダルと副賞が与えられます。
8/25(日)日本の各空港から韓国へ向け日本出発(直行便、地方直行便有り)
8/26(月)公式練習ラウンド
8/27(火)本戦1ラウンド
8/28(水)本戦2ラウンド、表彰式、ソウルに移動、夜景見学
8/29(木)ソウル中心街見学、世界最大の円形ドリームレンジにて練習、夕方日本帰国

★ストレートイン:70台以下のスコアをマークした選手(10歳以下種目では84まで)は、ヒルズ決勝大会及び東アジア国際ジュニア選手権の本戦大会のストレートインとなり、ヒルズ決勝大会及び韓国本戦大会にエントリーすることができます。

★各種目優勝者及び成績優秀者で、上記両大会に出場したい選手及び全国ランキング1位~5位までのシード権保有者は、改めてホームページの決勝大会にエントリーしてください。

★表彰:(1)「全日本ヒルズ国際ジュニア選手権決勝大会」(8/19-22日、真名CC/千葉)では高校生男女の部、中学生男女の部、小学生高学年の部、小学生低学年の部まで(エントリー数によって調整)を表彰します。また中高生のMVPにはオーストラリアヒルズアカデミーの1年間のスカラシップを、各種目優勝者には1ヶ月無料留学特待生として、小学生男女2名には2週間無料留学特待生として表彰いたします。

(2)「東アジア国際ジュニア選手権決勝大会」(7/13-15日、真名CC/千葉)では18歳以下男女、16歳以下男女、14歳以下男女、12歳以下男女、10歳以下男女の各種目に表彰します。(エントリー数によって調整)

★複数の地区予選大会への出場と成績認定基準
複数の地区予選大会への出場を認めます。複数の地区予選大会に出場した選手の成績は、最も優秀な成績を記録した地区予選大会の成績を採用します。すべての地区予選大会を通して、最終的に成績上位者数%(※大会本部から成績・人数を考慮し、カットラインを設けて発表いたします)以内に入っている選手については全国決勝大会への出場を認めます。

★各種目優勝者及び成績優秀者には「全日本ヒルズ国際ジュニア選手権」の決勝大会(8/19-22日開催:千葉県、真名カントリークラブGPコース)及び「東アジア国際ジュニア選手権」への決勝大会(7/14-15日開催:千葉、真名カントリークラブ、本戦:韓国8/25-29開催)への出場権が与えられます。

★オーストラリアヒルズアカデミー特待生待遇
(1)ヒルズ決勝大会の総合優勝者(MVP)には、オーストラリアのヒルズインターナショナルカレッジが提供するゴルフアカデミープログラム(Golf & English)の1年間特待生として資格付与。
(豪州ドルAU$30,700―1年間留学期間中の学費・ゴルフアカデミー費を無料提供)
(2)高校生男女及び中学生男女の各種目優勝者には、1ヶ月特待生として資格付与。(1ヶ月の学費・ゴルフアカデミー費を無料提供)
(3)小学生男女の優勝者には2週間特待生として資格付与。(2週間の学費・ゴルフアカデミー費を無料提供)

★東アジア国際ジュニア選手権へ奨学金(スカラシップ)支給・派遣!!
複数の地区大会への出場を認めます。複数の地区大会に出場した選手の成績は、最も優秀な成績を記録した大会の成績を採用します。予選会の成績と決勝大会の成績を考慮して、最終的に本戦にエントリーした選手の中から成績上位者40%以内の選手については下記スカラシップ(奨学金)を支給・派遣します。
(小数点以下四捨五入・5名以上のエントリーで成立)
(1)成績上位者3%以内に該当する選手には、ツアー費用の100%をスカラシップとして支給します。
(2)成績上位者10%以内に該当する選手には、ツアー費用の50%をスカラシップとして支給します。
(3)成績上位者20%以内に該当する選手には、ツアー費用の20%をスカラシップとして支給します。
(4)成績上位者40%以内に該当する選手には、ツアー費用の10%をスカラシップとして支給します。

★特典:国際大会本戦への出場権付与
各地区予選会でアンダースコアを記録した選手及び決勝大会の各ディビジョンの優勝者並びに本戦での各ディビジョンに入賞した選手には下記大会の本戦出場権が与えられます。
(1)2019年中に開催される「ヒルズ世界大会ジュニアオープン」の本戦出場権。ヒルズ日本オープンの他に、オーストラリア、台湾、中国、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナムのアジアツアーが毎年開催されており、各大会の最優秀選手にはオーストラリアのヒルズインターナショナルカレッジ(世界屈指の18H所有)が提供するAU$30,700相当のゴルフアカデミー&英語プログラム1年間の特待生の待遇を受けられます。(1年間の学費、ゴルフアカデミー費を無料提供)
(2)2019年8/25-29開催の「Volvik Cup/東アジア国際ジュニア選手権」(韓国開催)の本戦出場権
(3)2019年11/25-28開催の「Australian Hills Junior Open Championship」(オーストラリアゴールドコスト)の本戦出場権
(4)2019年12/25-27開催の「USAハワイバーバーズメジャー国際ジュニアオープン(オアフ島Honolulu)」の本戦出場権

★本戦服装:「東アジア国際ジュニア選手権」韓国本戦に参加する選手には共通のユニフォーム及び帽子を製作いたします。本戦では、日本代表として日ごとの取り決めによる服装を着用してください。

【ゴルフ場紹介】
兵庫県の加西市にあるスポーツリゾート青野運動公苑の施設である、アオノゴルフコースは平成3年8月にオープンしたパブリックゴルフコースです。プロも交えるアオノオープンゴルフやアオノジュニア大会など、伝統ある競技会を多数主催しています。

コースはフラットで、殆どのティーグランドからピンが見えるのが特徴。各ホールとも花道が広いので初心者の方でも気軽に回れる反面、戦略性を要するホールもあり、よく整備されたグリーンとあわせ、上級者にも満足感を与えてくれます。 またアウトとインでは表情が随分変わります。アウトは三つの丘陵をグルっと回るようにデザインされていますが、やや長めのショートホールの攻略が決め手。池に囲まれた9番ミドルはもっとも美しいホールです。

一方、インは2万4千平方メートルの大地を巡るレイアウト。アオノの名物ホールでもある15番から、距離が長く変化にとんだ17番・18番と舐めてかかると、なかなか、プロでもすんなりとは上がらせてくれないなど、全コースに面白さがあふれ、戦略性にとんだ本格コースです。

【コース案内】
丘陵コース。青野運動公苑アオノゴルフコースの特徴はパブリックゴルフコースでありながらも、プロも利用する本格的な競技会が行われているコースである点です。コースはほとんどがフラットであり、ティーグラウンドからピンが見えるという親切な設計になっています。またどのホールも花道が広いため初心者であっても気軽に使うことができます。一方、戦略性が求められ技術的に高いレベルが必要なコースもあり、上級者でも十分に楽しむことができます。名物ホールとしては池に囲まれた9番ホール、そして15番ホールは豪快な打ち下ろしのホールとなっています。見た目よりも登りになっている17番ホールは、アドレスに注意して打つ必要があり、最終ホールは広いフェアウェイに向かって豪快に思い切ったショットが必要になります。

アウトコースは右の山裾に沿って進みます。右ドッグレッグで左はOB、右は林か山のノリ面というホールが続きます。インコースはブラインドは少ないですが、起伏のある打ち上げ、打ち下ろしホールがアクセントをつけています。フェアウェイはフラットですが、全体が狭いのでまずキープすることが大切です。池や水回りが目立たない分、バンカーが巧みに配置されていますので要注意。どのホールもティショットの落とし場所を打つ前によく考えることが必要でしょう。

・設計者:(株)神戸製鋼所
・コースタイプ:丘陵
・距 離:3335Y(OUT) 3271Y(IN) OUT9H P36 IN9H P36
・コースレート:71.2(OUT・IN・ベント)
・グリーン:ベント フラット
・練習場:20Y 12打席 芝から直接打てる
・アプローチ練習場:あり
・バンカー練習場:あり

◆コースガイドはこちら

◆大会会場へのアクセス

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