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⛳9/13(日)に(千葉・君津IC)鹿野山ゴルフ倶楽部にて開催される【関東地区予選会/オーストラリア特待生選抜】 2020全豪ヒルズ国際ジュニアオープン 兼 第5回USAハワイバーバーズ国際ジュニアオープン日本代表選抜の受付を開始しました。
[2020.7.27]
2020.9.13（日）に開催される【関東地区予選会/オーストラリア特待生選抜】2020全豪ヒルズ国際ジュニアオープン 兼 第5回USAハワイバーバーズ国際ジュニアオープン日本代表選抜 @ 鹿野山ゴルフ倶楽部（千葉県君津市）の受付を開始しました。
◆大会案内及びエントリーはこちら
《全豪ヒルズ国際ジュニアオープン日本代表選抜大会》
★本大会は、アジアパシフィックジュニアゴルフ協会（APJGA）が主催する国際大会で、R&A世界ランキングポイントの対象大会です。ブリスベンにあるヒルズインターナショナルカレッジの見学会も兼ねて開催されます!!オーストラリアへゴルフと英語の留学を検討している親子様は是非ともご参加ください。
★地区予選大会：全国ブロック25会場で7月～10月中に一斉に開催されます。
★決勝大会：2020.11/7（土）～11/8（日）会場：千葉/真名カントリークラブGPコース、グレード1（G1、ポイント3倍付与））
★豪州本戦大会に出場できる選手のHDCPは、男子16.4以下、女子24.4以下です。
★代表選抜：21歳以下男女、18歳以下男女、16歳以下男女、14歳以下男女、12歳以下男女、10歳以下男女各種目ごと1-2名計15名。但し、選抜において規定数に満たない年齢種目については、その他の年齢種目をもって選抜します。
◆全豪ツアーツアー日程は11/20（金）-1/27（金）の7泊8日です。
ゴールドコースト空港または成田空港（地方空港）での集合でもOKです。
・大会開催：2020年11月23日（月）～11月26日（木）4日間
・大会会場：Parkwood International Golf Course, Gold Coast or Hills Golf Academy
・競技方法：公式練習ラウンド18H+54ホールズストロークプレイ(各日18ホールの3日間)
11/20（金）夜便でゴールドコースト行き成田出発（地方発着便有り）
11/21（土）朝ゴールドコースト空港到着、専用バスにてヒルズインターナショナルカレッジへ移動
学校施設見学
11/22（日）ヒルズ学校のゴルフ場を利用し、各自練習、ゴルフアカデミー見学
11/23（月）大会会場へ移動、国旗掲揚Ceremony 午後から公式練習ラウンド、夕方Welcome Party
11/24（火）本戦第1ラウンド
11/25（水）本戦第2ラウンド
11/26（木）本戦ファイナル、表彰式（Awards ceremony）
11/27（金）日本へ帰国
《第5回USAハワイバーバーズ国際ジュニアオープン日本代表選抜大会》
★本大会はOJGA（オアフ島ジュニアゴルフ協会）の協力により、アメリカ（ハワイ）バーバーズポイントメジャージュニアオープン（冬休み12/25-26、バーバーズポイントゴルフコース：BARBERS POINT GOLF COURSEにて開催）のジャパンクオリファイを兼ねたJJGT大会として行われます（参加自由）。
バーバーズジュニアオープンは、ミッシェル・ウィーやタッド・フジカワらも参加したことのある伝統を持つトーナメントです。（優勝者及び成績優秀者は決勝大会に進出）
★選抜人員：18歳以下男女、16歳以下男女、14歳以下男女、12歳以下男女、10歳以下男女各種目ごと1-2名計10名。但し、選抜において規定数に満たない年齢種目については、その他の年齢種目をもって選抜します。
★地区予選大会：全国ブロック25会場で8月～10月中に一斉に開催されます。
★決勝大会：2020.11/7（土）～11/8（日）会場は千葉/真名カントリークラブGPコース、グレード1（G1、ポイント3倍付与））
★日本からのハワイツアー日程は、下記の通りです。
12/24（木）夜便、国内空港からハワイへ向け日本出発（直行便、地方発着便あり）
12/24（木）当日朝到着、バーバーズポイントゴルフコースにて18H公式練習ラウンド
12/25（金）大会1ラウンド
12/26（土）大会2ラウンド、Banquet、表彰式、夜打ち上げパーティー
12/27（日）1日自由行動、オプションにてホノルルツアー
12/28（月）午後、ホノルル出発
12/29（火）午後、日本帰国
※ハワイ本戦は12月25日現在を基準にした年齢で臨みます。
★男子、女子の種目毎の優勝者に賞状と記念品を授与します。
★更に、前半と後半の9ホールにおいて、男女全体で最低のアンダースコアをマークした選手には「ベストアンダースコア賞」を、イーグル達成者には「イーグル賞」を、5バーディーから「バーディー賞」を贈呈します。
★ストレートイン：70台以下のスコアをマークした選手（10歳以下種目では84まで）は、上記大会の本戦のストレートインとなります。よって決勝大会も、また、オーストラリア本戦及びハワイ本戦大会にエントリーすることができます。
★各種目優勝者及び成績優秀者で、上記両大会に出場したい選手及び全国ランキングシード権保有者は、改めてホームページの決勝大会にエントリーしてください。
★表彰：決勝大会では18歳以下男女の部、16歳以下男女の部、14歳以下男女の部、12歳以下男女の部、10歳以下男女の部の各種目1位から3位まで（エントリー数によって調整）を表彰します。
★複数の地区予選大会への出場と成績認定基準
複数の地区予選大会への出場を認めます。複数の地区予選大会に出場した選手の成績は、最も優秀な成績を記録した地区予選大会の成績を採用します。すべての地区予選大会を通して、最終的に成績上位者数％（※大会本部から成績・人数を考慮し、カットラインを設けて発表いたします）以内に入っている選手については全国決勝大会への出場を認めます。
★各種目優勝者及び成績優秀者には11/7-8に開催される決勝大会（千葉/真名カントリークラブGPコース）への出場権が与えられます。
★全豪ヒルズアカデミー特待生待遇
(1)全豪ヒルズ大会はR&A世界ランキングに批准されている大会で、自分の成績によって世界ランキングポイントが付きます。本大会における各ディビジョンの優勝者は、グレッグノーマンマスターズ(Greg Norman Masters2020.12月開催）への出場権が与えられます。
(2)全豪ヒルズ本戦大会の総合優勝者(MVP)には、オーストラリアのヒルズインターナショナルカレッジが提供するゴルフアカデミープログラム（Golf & English）を1年間特待生として資格付与。
（豪州ドルAU$30,700―1年間留学期間中の学費・ゴルフアカデミー費を無料提供）
(3)高校生男女及び中学生男女の各種目優勝者には、1ヶ月特待生として資格付与。（1ヶ月の学費・ゴルフアカデミー費を無料提供）
★全豪ヒルズ及びハワイジュニア日本代表へ奨学金（スカラシップ）支給・派遣!!
複数の地区大会への出場を認めます。複数の地区大会に出場した選手の成績は、最も優秀な成績を記録した大会の成績を採用します。予選会の成績と決勝大会の成績を考慮して、最終的に本戦にエントリーした選手の中から成績上位者40％以内の選手については下記スカラシップ（奨学金）を支給・派遣します。
（小数点以下四捨五入・5名以上のエントリーで成立）
(1)成績上位者10%以内に該当する選手には、ツアー費用の30%～50%をスカラシップとして補助します。
(2)成績上位者20%以内に該当する選手には、ツアー費用の20%をスカラシップとして補助します。
(3)成績上位者40%以内に該当する選手には、ツアー費用の10%をスカラシップとして補助します。
★特典：国際大会本戦への出場権付与
各地区予選会でアンダースコアを記録した選手及び決勝大会の各ディビジョンの入賞した選手には下記大会の本戦出場権が与えられます。
(1)2020-2021年中に開催される「ヒルズ世界大会ジュニアオープン」の本戦出場権。ヒルズ日本オープンの他に、オーストラリア、台湾、中国、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナムのアジアツアーが毎年開催されており、各大会の最優秀選手にはオーストラリアのヒルズインターナショナルカレッジ（世界屈指の18H所有）が提供するAU$30,700相当のゴルフアカデミー＆英語プログラム1年間の特待生の待遇を受けられます。（1年間の学費、ゴルフアカデミー費を無料提供）
(2)2020年11/20-27開催の「Australian Hills Open Championship」（オーストラリアゴールドコスト）の本戦出場権
(3)2020年12/24-29開催の「USAハワイバーバーズメジャー国際ジュニアオープン（オアフ島Honolulu）」の本戦出場権
★全豪ヒルズ及びハワイ本戦服装：全豪ヒルズ本戦及びハワイ本戦に参加する選手には共通のユニフォーム及び帽子を製作いたします。本戦では、日本代表として日ごとの取り決めによる服装を着用してください。
【ゴルフ場の紹介】
鹿野山ゴルフ倶楽部（旧 ザ・鹿野山カントリークラブ）は、千葉県君津市にあるゴルフ場で、鹿野山国定公園の懐に雄大に拡がる27ホールで、昭和35年開場の歴史あるクラブです。
一打毎にプレイヤーの技量を試す微妙なアンジュレーション・リンクスにも似た大きなうねり・樹齢数十年に及ぶ樹々の存在感、林間に無理なくレイアウトされた3コース27ホールはゴルフ本来の醍醐味を十分に満喫させてくれます。都内から車で約1時間という好立地にあり、完全予約制のクラブバスを利用すると、公共交通機関を利用してのアクセスも良好です。
【コース案内】
丘陵コース。天神コースは白鳥に比べフラットなホールが多く、全体にOBは少ないですが、グリーンを狙う時、足場よりグリーン面が高いので距離カンが難しいです。高い正確なアイアンショットが必要といえるでしょう。白鳥コースは起伏が多く高低差60ｍという名物ホールが面白いです。浅間コースはフェアウェイも広く起伏もゆるやかで距離もあるので飛ばし屋向きです。
天神コース：景勝九十九谷を眼下にしたフラットな丘陵コース。
浅間コース：フェアウェイが広く思い切ったショットが楽しめる雄大なコース。
白鳥コース：起伏があり、ドックレッグやブラインドなど変化に富んだコース。5番高低差60Mの打ち下ろしは名物ホール。
・設計者：（天神・白鳥）鈴木 芳晴 （浅間）町田 義雄
・ホール：27ホール パー108
・コースタイプ：丘陵
・コースレート：69.8（天神・浅間・ベント）70.0（白鳥・天神・ベント）69.6（浅間・白鳥・ベント）
・練習場：150Y 19打席
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◆大会会場へのアクセス
